Adamas情報
ちょっと前に、「アコースティックギターマガジン」の話題がよしくんからありましたが、最新号(Vol34)では、南こうせつ特集が掲載されてます。そしてなんとそこに、78年製Ovation Adamasが、若干小さいものの、全体の写真で紹介されています。千春さんのものと、ほぼ同時期の貴重なAdamasです。
注目すべきは、ポジションマーク。千春さんのAdamasには、指板にポジションマークがないのですが、こうせつさんのAdamasには、それ以降のものと同様、普通にポジションマークがあります。もしかしたら、千春さんのAdamasのほうが、古い、プロトタイプ的なものなのかもしれませんね。
Adamasファンの皆様、ぜひ一度「アコースティックギターマガジン Vol.34」を見てみてください。
by satoshi
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こうせつさんのAdamasには、ポジションマークありなんですね。
そうなると千春さんのは、ぎりぎりでマークなしのロットだったのかもしれませんね。
ネットで色々と検索していると、量産以前のシリアル№で、ポジションマークなしを見かけます。
その頃、イルカさんもAdamasを使っていた記憶があります。
投稿: よしくん | 2007年11月 4日 (日) 05時23分
satoshiさん・・ご無沙汰しております。
『イルカさん特集』、期待して待ちましょう!!
投稿: KAME | 2007年11月 7日 (水) 22時58分
>KAME さん
『松山千春特集』は、無いのかな? ^^;;
ん~~~、でも『アコースティック』と言う事を意識すると、
千春さんのスタイルは違うのかもしれないな。。。
自分は『フォークだ』、と言う言葉を実行するためには、もっともっとギターを弾いて欲しいと願ってしまいます。
投稿: よしくん | 2007年11月 8日 (木) 06時31分
KAMEさん、お久しぶりです。
Adamasは他に、「道標ない旅」の永井龍雲さんも、赤を持ってました。当時の明星の付録で確認。^^; 龍雲さんは、「ひとつぶの青春」で、千春さんの次のパーソナリティでしたね。
投稿: satoshi | 2007年11月12日 (月) 23時02分