松山千春スーパーショット2023
ＳＴＶラジオ、13：00～
東海ラジオ、16：00～
ｂｙ よしくん
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皆さん、明けましておめでとうございます。
2023年、令和5年1月1日どのようなお過ごしをされていますか
松山千春、スーパーショット。
1月1日元旦からＳＴＶラジオ、東海ラジオ、2局恒例のスーパーショット。
雪が、東海地区も。
去年は雪が降らないなと言いながら、一気にきた。
降らないであろう、四国や九州にも。
桜島の雪景色は異常な感じがした。
去年は猛暑。
東海地区はとんでもない気温だったのでは。
今年はうさぎ年、気持ちを入れ替えて、ひょっとしたら新曲もできるかもしれないから楽しみにしていてください。
＜ＣＭ＞
昨年はコンサートで名古屋にお邪魔した。
特に去年の春のコンサートはセンチュリー、そのあと札幌で終えた。
名古屋から札幌、こういう終わり方。
いい感じだったわな。
秋に関しては、東京、大阪、名古屋、
2日間もいいんだけど、できれば地方も回りたい。
サンデーフォークは頑張ってくれた。
大垣、楽しかったなぁ。
あの市民会館は忘れることのできない状態でした。
センチュリーホール、新城。
新城は以前にも行ってる、愛知県の外れ、静岡県に近い。
秋はまた違った意味で、楽しいスケジュールをこなさしていただきました。
今年も道内、東海地区コンサートで行かせていただこうと思ってます。
ひょっとしたら曲ができるかもしれない。
真冬にレコーディングやって出すとしたら、春から夏になる。
今は、曲を作るとしたら、夏っぽい曲をイメージする。
これがなかなか難しい。
今年還暦を迎える方は、うちのマネージャーが38年生まれ。
昭和50年、あなたが生まれた年に流行ってた曲は何だ。
♪シクラメンのかほり （布施明）
＜ＣＭ＞
シクラメンのかほりは小椋佳の曲。
1951年、1位、美空ひばり、
1963年、1位、こんにちは赤ちゃん、2位、見上げてごらん夜の星を…
1975年、シクラメンのかほり、思い出枕、時の過ぎゆくままに、港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ、22才の別れ、我が良き友よ、
1975年、毎週2曲、サンデージャンボスペシャル。
当時は、ラジオ局のディレクターは最も力があった。
竹田さんは良い曲はかける。
自分は評価でないと思った曲はかけない。
それが許される時代であった。
1987年、この年は、レコードからＣＤに変わった事もあるのか、100万枚の曲がない。
♪雪國 （吉幾三）
＜ＣＭ＞
この番組は、ＳＴＶラジオと東海ラジオの2局。
デビューした当時、ＳＴＶは竹田さん、生みの親、
東海ラジオは塩瀬さん。
今のラジオディレクター、信念持ってリスナーに届けたいという思いが少なくなってきた。
今年はＷＢＣ、生き様、信念を貫き通すと。
今は今のことだけ一生懸命頑張ってくれ。
1999年、この年は、だんご3兄弟が291万枚、ＧＬＡＹ…
♪Automatic （宇多田ヒカル）
＜ＣＭ＞
宇多田ヒカルの曲が24年前、あっという間。
俺は、名古屋、東海ラジオの深尾さん。
東海クリエイトの浜地社長。
オリエンタルクリニック、広瀬先生。
かわいがっていただいて、ゴルフ、麻雀、一緒に居たら楽しかった。
なかなかそういう人達と触れ合う、ここへ来て、この先、コンサート、ラジオはやっていきます。
曲が出来ないって言ったら出来ないし、出来るときは出来る。
明るい曲が出来たり、同じ日に惨めな曲が出来たり。
松山千春はフォークシンガー、シンガーソングライター、これからも北海道に居て、全国各地にコンサート、催し物、
名古屋、岐阜、三重、行ったときには、格別の優しさで接していただければ。
デビューして46年、これだけやってもまだやり足りない。
是非とも、2023年、令和5年、我々にとっていい年であること、そういう思いでスタートさせていきたい。
♪白い雪は （松山千春）
＜ＣＭ＞
松山千春スーパーショット2023年
元旦からこうしてスタート、今年一年、いい意味で活躍できる一年にしたい。
健康に気をつけて、長い旅を楽しみながらやっていきたいと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
投稿: よしくん | 2023年1月 1日 (日) 05時32分